京都御所 / El ExPalacio Imperial en Kioto, Japon

その3 / Tercera

京都御所・その2 / Segunda

やっと来ました
京都御所で一番の見所、正殿たる紫宸殿(ししんでん)
安直な感想やが、なんか平安時代みたい
木造高床式純和風宮殿建築(寝殿造り)

手前の左近の桜は見事に散り果てていました
致し方なし

明治維新以降も昭和天皇までここで即位の礼をやっている
今の天皇(今上天皇といふのだが)はさすがにやってない
警備の問題でだったと思う
経緯はどうあれ、過激派なんかに焼かれたら困る
文化遺産やねんから
いっぺん焼けたらもう次は造られへんできっと
職人がいなくて



El Edificio mas importante es el ceremonial "Shishinden",
flanqueado por cerezo y limonero, donde fueron entronizado
los emperadores Meiji, Tiashoy Showa.
Esta foto se ve solo cerezo que se llama "Sakon-no-Sakura",
"sakura" significa cerezo.
El estilo de arquitectura es "Shinden-Dzukuri".

左近の桜

♪御所の〜おにわ〜にぃ〜 右近の〜たちば〜な〜
  左近の〜 さっさ〜さっさ〜 くくく〜 らっららっらぁ〜ぁぁぁ

                     小唄「御所の御庭」

Este arbol que se llama "Sakon-no-Sakura"

そしてこれが右近の橘
左側に見えるのに右の橘なのかというと、
”お上の見る側からして右側”、ということなんですな


El Limonero que se llama "Ukon-no-tachibana"

ちなみにこれは1989年春の
一般公開の時の写真
14年前


この頃の方が橘は元気だった様子

2003年春
人が多すぎて辟易した
自分もその中の一人やけどさ




Tambien, Shishinden

この辺見所なので
写真も大きめに

京都御所 その4 / El ExPalacio Imperial de Kioto, Cuarta
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