南の大基壇の上から遺跡を望む
広い遺跡
目の前一番手前の建造物は”天文台”と言われてる
建造物をひとつおいたその向こうが北の大基壇
これは”ダンサンテ”と呼ばれる石碑群
刻まれている人物像が踊っているように見えたため
そう名付けられた
しかし、実際はこれらは死体を描写したものと言われている
これらはモンテ・アルバンでも最も古い遺構
(モンテ・アルバン第T期。BC700〜BC300)のひとつ
ただしここのこれは複製。本物は博物館
上の写真と同じく南の大基壇の上から左(西側)を見たところ
いくつもピラミッド神殿が並んでいる
さて再び下の広場
この運動場のような場所の中にはいろいろな建造物がある
そのうちのひとつ、石碑
いわゆるマヤ文字が刻まれている
確か北の大基壇近くだったと思うが
向こうに見えているのもピラミッド神殿の基壇。
今度は南の大基壇
下から見たら結構高い
その2 / Segunda
南の大基壇の上
上にもピラミッド神殿がある
ここからの眺めはすばらしい
オアハカ盆地を見渡すことができる
モンテ・アルバン遺跡探訪、終わり
南の大基壇上からの眺め
州都オアハカ市方向
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