その8 / Octava
中門の場所からニ王門の方を見る
広々とした境内
五重塔
徳川家光により再建された塔
寛永年間建立。築400年近く
最初の塔は、例によって応仁の乱で焼失した
高さは約36m
江戸時代の塔の特徴で、
各層のサイズがあんまり変わらん
さて本坊・御室御所を出て他の場所へ移動
向こうに見えてるのは中門
中門内側
石段の上は国宝・金堂
右手に行くと五重塔がある
あんま近づきすぎたら写真に収まらんな〜
ここまでの写真、8月
下一層目のとこに説明の木の板がかかってた
ここから下、10月の写真
正面に梵字の扁額
やはり塔は離れた方が絵になります。観音堂前から御室桜を隔てて
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