お薄と菓子をあがったあとは、方丈の方へ
庭を見に行きます
庫裏の廊下
これ
この石の配置をして
「虎の児渡しの庭」
とか称すそうな
京都・南禅寺
Templo de Budista, Nanzen-ji
廊下の途中にあった部屋
明治時代の貴賓室、という感じ
この画像は2007年の5月30日で、
外の新緑がテーブルに映じてキレイでした
大方丈と前庭
手前の苔と石のあるあたりが、有名な
小堀遠州の手になるという庭
ちょっと画像の位置はズレるけど
2005年11月30日・秋の同じ庭
一本だけあるモミジが色づき、実に映える