細殿の前にある砂盛りは
「立砂」(たてずな)という
神を降ろす”ひもろぎ”という話
その2 / Segunda
これは細殿の横、
土屋(到着殿)
左は橋殿(舞殿)
鳥居をくぐって見えてくるのは
細殿(ほそどの)という建物
<橋殿・細殿・神服殿>
細殿(ほそどの)
平安時代に建てられるようになったもんらしい
天皇とか法皇とかが参詣したときに、
供奉する(一緒についてくる)公卿のための
一種の控え室として建てられるよになったと
重要文化財
これは楽屋
細殿
吹き放しの簡素ながらステキな建物
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