本殿前の楼門
なんかここの神社、
二重構造になった感じの境内
たぶんこの楼門の内が本来の境内エリアで、
外の細殿とか土屋殿とかは後からの増築
この楼門は寛永5年・1628年の造立
楼門の手前には小川があり橋が架かってる
名を御物忌川という
その3 / Tercera
<楼門・岩上>
細殿越しに見る鳥居
説明板
神社側の説明っぽいな
いかにも巖クラっぽいわここ
さて小川「御物忌川」にかかる橋を渡って
本殿の方へ
本殿の方へ続く道
楼門の前の小川を挟んだ南側真向かいすぐ、
片岡山の麓に当たる位置に、岩上(がんじょう)という場所がある
ここ、イワクラですな
いわば片岡山の出張所か
朝廷から奉幣使が来た場合、ここで
宮司が返答の神の御言葉を返しごとする場所らしいわ
大きな半分埋もれた岩が岩上
「神さびた」という感じがする
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