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これは御影堂前広場に同じく面してる経蔵

中国唐代の建築様式に和風を取り込んだ
重層宝形造(じゅうそうほうぎょうづくり)の建物やそうな
中は徳川秀忠公寄進の「宋版大蔵経」6000巻

重要文化財

その3へ / Tercera

京都・知恩院
Templo Budista, Chion-in



その2 / Segunda

さて
あからさまに信仰の場の知恩院ですが
観光寺院としての要素も持ってます

御影堂の後ろ側には大方丈があり
その横手には池泉回遊式の庭園があります
画像の建物は大方丈
洛中随一の名書院なんやそうな
大方丈の横手には池が2つ
このお庭は寛永18年(1641年)の作庭
作庭は僧・玉淵坊
こちらは小方丈やったかな
お庭
慈鎮石(じちんせき)という庭石
なんか謂れがあるんやろな〜
お庭と大方丈

季節が4月初めで樹がまだ冬の装い
新緑の頃の方が良さそうな気がする
小方丈の角を曲がった先には
枯山水の庭がありました

名を二十五菩薩の庭
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