ペルセポリス遺跡
Ruinas grande de Persepolis / Takht-e Jamshid


2006年5月 / Mayo, 2006

その4 / Cuarta

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まだクセルクセス門
西側・牡牛のゲート

門と門の間に立つ柱
高い
上に何か載ってます
グリフォン、かそれに類するもんかなぁ

こういう、
石の柱で縦線をつけてるのは、
なんとなくギリシア風というか、ギリシア起源かとも思ってたけど
歴史書を見る限り、
どうやらそうでもないんやね

エジプトとかペルシアとか
そういうオリエント文明起源の様式やったんやなぁ
それがギリシャへも波及したわけか

ペガサス?のゲー
こちらは上にまぐさ石というか石の梁が残ってる

どこまでも青いペルシアの空
2300年前もこんな空やったんかねぇ

その5 / Quinta

<クセルクセス門・2 / La puerta de Xerxes (Kserkses),2 >

東側のゲート、
門の表側回って見ましたら有翼人面神獣像に顔がついてる

顔の部分は相変らず壊されてますけど

こらペガサスじゃないねぇ

帽子や編み髭飾りの感じがメソポタミア風というか
バビロニア風というか
シュメールアッカドバビロニア〜、て感じ

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