2006年5月 / Mayo, 2006
エスファハーン市のエマーム広場
元の名を「王の広場」メイダーネ・シャーといった
別名が「ナグシェ・ジャハーン広場」
”全世界の図”という意味らしい
南半分にエマーム寺院やマスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー、アーリー・ガープ宮殿があり
その周辺は庭園風
北側は半分車道と駐車場になっていて
広場の北に広がるバーザール(市場)への入り口、ゲイサリー門がある
縦510m、幅163m
広場そのものが美術館のよう
広場の周囲をぐるりと屋根付きアーケード街のお土産バーザールが取り囲み
観光でも買い物でも一日がかりの盛りだくさんな広場
イランに来てここを見ないと話にならない。そういう場所
世界遺産指定
その1 / Primera
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