この橋は湯屋橋というそうな
茶店もあります

境内に入ると
ぽつぽつ建物が建ってます
これは塔頭寺院の十妙院

橋のたもとにある巨石
「護法石」
なんでも、
2人の護法童子がこの上に降り立ったそうな

またの名を「弁慶のお手玉石」とも

あたりは深山な感じがする。仙郷みたい
でもけっこう観光客・参拝客は多い

十妙院前の道
なんかまんま時代劇の撮影できそう

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姫路・書写山円教寺
Templo grande que se llama "Shoshazan, Engyo-ji"

その3 / Tercera

<境内 / Recinto>
さらに山道を歩いていくとメインの寺院
摩尼殿(まにでん)に到ります
古きよきスレてない日本って感じ
その4 / Cuarta
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