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お寺への順路入り口には鐘があります
「慈悲の鐘」（こころのかね）と名付けられた鐘
自由に搗けます

久しぶりに鐘を搗きました
ええ音。余韻がステキ♪

実際の順路はこんな感じ
夜は怖そう

門が見えてきました
ここまではまだ境内じゃありません

さてハイキングみたいな山道を歩きます
途中、巡礼さん方とすれ違いました
西国巡礼の札所やしね

四国八十八ヶ所ほどには有名じゃないけど、
西国三十三ヶ所は超由緒ある寺院が目白押し

紅葉のハシリやったんで紅葉がきれいに赤く染まってました

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姫路・書写山円教寺
Templo grande que se llama "Shoshazan, Engyo-ji"

その２ / Segunda

お賽銭はちゃんといれましょうね

途中の風景
山の上、て感じがします


「いつかわれ　苔の袂に　露置きて　　　　
知らぬ山路の　月を見るべき」

藤原　家隆　「新古今和歌集」　雑歌中


ここから上る月を眺めてみたいな

立派な門
さぁ境内に入りましょうね