ソロラ・その1 / SOLOLA, Primera

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ソロラはグァテマラ有数の観光地アティトラン湖及び湖畔の町パナハッチェルへ行く途中の町
標高は約2100メートル。すぐ横のアティトラン湖は火山のカルデラ湖だが、その火山の外輪山上に位置している
カクチケル系先住民の町。男も女もソロラ独特の民族衣装を着ている。市の立つ日は火曜、木曜、金曜日
湖畔の町パナハッチェルからはバスで20分くらいかな
パン・アメリカン・ハイウェイの交通の要衝ロス・エンクェントロスからバスで30分くらい
首都グァテマラ(グァテ)からは・・・4時間くらいかな。もちろんバスで

これがソロラのセントロ(中心)らへん
市の日でなくとも常にある程度市は立っている
真ん中の男性はソロラの民族衣装をまとっている

同じくセントロらへん。露店が並んでいる

標高2100メートルの高原やからさほど暑くはないが、
日差しはモロきつい

日本周辺の緯度で言えばフィリピンあたりの緯度やからねぇ

食べ物を売っている露店

常設の市場の建物内にある民族衣装売り場
他の国では概ね男性はもう民族衣装は着てへんもんやが、
ここグァテマラではまだ民族衣装の男性が見受けられる
この店も、おそらく観光客相手ではない

モノはとってもデーハー(派手)

民族衣装系を売っている露店

2000年、2月 / 2000,Febrero


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