火山のカルデラ湖のアティトラン湖の湖畔にある村
実際は２つしか行ってないの
パナハチェルへは結構回数行ってるねんけどねぇ
今度は別の村
外輪山の内側にへばりつくようにしてある村
サン・アントニオ・パロポ村
湖上から
アティトラン湖畔の村
サンティアゴ・アティトラン
観光客が多いので俗化もかなり
進んでいるのでありました
土産物屋だらけ
民族衣装は着てるけどね
さて、上の写真は2000年の2月
ここから下は1997年の写真
古い写真ですが
村の真ん中の市場のところ
頭にモノを載せて運ぶのは万国共通
このころはまださほど俗化が進んでなかったのかな？
内戦終結の翌年やし
村で撮った写真
やっぱし観光客目当てのオミヤゲ売りが来ました
でもそれなりに素朴だったと思う、この頃は
今はどうなんかねぇ
この写真の頃から８年経ってるからねぇ
同じく村の風景
なんかネパールとかみたい
行ったことはないけど
また行かなアカンのぉ。このへん
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