Ｉ市の山間部に位置する集落横の神社
チン電というのは通称
知っている人にはかなり昔から肝試しの名所だったらしい
しかし同じ市内の住人なのに私は最近まで知らなかった・・・
境内にはチンチン電車が置かれている
「元は京都市内を走っていたが人を轢いたため、供養としてここへ持ってこられたらしい」
と人から聞いたのだが、見た限りたぶんこれはガセだろう。
おそらく本来は遊具のひとつとして持ってこられたのだろう。
なんでかしらんがこのＩ市内の寺や公園にはこういう列車が置かれてる場所が多い（少なくとも３箇所）
ここに肝試しに来て高熱・お持ち帰り、コブラ返り・アザなどの目に遭ったの話を多数聞いている
チン電石段
チン電境内の件の電車
以前ここに来た”見える人”は、
「このなかに霊が座っている」
といっていたそうだ・・・
だから入らないほうがいいらしい
ところでこの写真、
このサイズではわからないが
怪しい場所があるのだ・・・
コチラ→心霊写真？その５
しばらくの間心霊写真インデックスで
使ってた写真
写真の差し替えに伴い、コチラへ
本来ココの写真ですから
ところでこの写真にも、
顔・・・にも見えんことはない人影もどきがある
しかしながら・・・
然るべき筋にて見てもらったところ、
それは霊ではないということであった
残念
コレ↓
ま、見えるといえば見えるし、
全然見えんといえば見えんわの
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