タイ、バンコク近郊、ラヨーン
Rayong, Thailandia

中国寺院の扉
門神が描かれてる
矢の箙に注目しました
タイ式寺院建築が建ち並ぶ境内の一角に
緑に覆われてタークシン王の廟がある
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その2 / Segunda

中国寺院の中では、現地の方としゃべったりしました
お互いカタコト英語でやけどね

その3 / Tercera

左側に
秦京電話(0二)二三二八四八
て書かれてます

秦京は、バンコクのこと
なんちゅうか、時代ですなぁ〜

< ワッ・ルン・マハチャイ・チュンポーン / Wat Lum Mahachai Chumpon >

市内、
バスターミナルから程遠くない場所にある寺院
ワッ・ルン・マハチャイ・チュンポーン

現在のチャクリー王朝の一つ前、
18世紀末トンブリー王朝の創始者タークシンを
祀った廟がある
廟正面
鄭王廟と書いてある
遠足らしい子供達も来てた
歴史の勉強できてるんやろな〜

写真右側のオッサンの前の籠は
鳥篭
「放生」(ほうじょう)用の鳥を商ってるわけ
この鳥をお金を払って逃がし、徳を積む、
という仏教的な習慣といおうか
日本でも昔やってたこと
廟のすぐ横手に見るも立派な説明用の石碑があった
タークシン大王の業績を頌する石碑
ぴっかぴか
タークシン王廟の中のタークシン大王
全身に金箔を張られてなんか民俗神みたいなってる
まぁ、タイに侵攻したビルマ軍(アユタヤーを滅ぼした軍勢)を追い返した王やから
いわば救国の英雄的なもんなんやろうね
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