ナコーン・ラーチャシーマーは首都バンコクより約250キロにあるタイ東北部・イサーン地方の主要都市
通称はコラート(”高原”の意味)
この街はタイのジャンヌ・ダルクとも呼ばれるタオ・スラナリ(ヤー・モー)によって有名
1826年、この街に侵攻してきたラオス軍を
副領主の妻であったモー夫人(タオ・スラナリ)が機転を利かせて
ラオス軍に酒を飲ませて酔わせ、撃退したという話
酒はどこでも魔物ですなぁ
これがそのタオ・スラナリ像
市街のまん真ん中にある
相当尊崇されているらしく、像の周りは靴を脱ぐ寺院扱い、
おまけに大理石
タオ・スラナリ像周辺
中国寺院
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