大嶽正面
由来ではここはその昔、鬼が棲んでいたところだったかな
鬼はその後南部佐敷町あたりの大里城へ移ったと
赤い格子の手前に置かれているのは琉球伝統の香炉
これがあったらそこは聖域・御嶽と考えて差し支えなし
後ろ側は割りと素朴な石積みの・・・塚みたいな感じ
としたら一応この巨樹とこの大嶽は関係ないわけか?
そんな感じはしないけど
でもまぁ巨樹にかこつけて聖域を守ってるともいえるのかな
・・・・・ていうか、この巨樹はその大嶽の依代の役割なのかも
鹿児島のモイドン(森殿)に必ず一本巨樹があるように
その可能性は高いな
そやから一種異様な感じがするのんちゃうかな
手製説明看板。ありがたいです
なるほど
巨樹の横手
森閑とした感じが漂ってます
夜はさぞ怖かろうぞ
その3 / Tercera
上の説明板にあった三つの壕というのはここか?
これがその壕(ガマ)の跡なのかも
埋め戻したかな
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