2005年2月 / Febrero, 2005
那覇市の首里地区 旧・琉球王国時代の庭園、識名園 正しい訓みは「しちなぬうどぅん」 王家の別邸であった。別名「南苑」 廻遊式庭園で、中国からの冊封使をもてなすために使われた 作られたのは1799年。でも先の大戦でここも全て吹っ飛んだ 現在の庭園は全部復元 入場料300円 世界遺産指定です