2005年・3月 / Marzo, 2005
その６ / Sexta
宿に荷物を置き湖の方へ行く
トンガリ屋根の教会
開口部が東を向いてる
ということは、祭壇に対して西を向く
この教会は葬祭用の教会かな？
ニカラグア湖（コシボルカ湖）のほとりにまでやってきた
なんか銅像建ってます
誰？
銅像の下の銘文
全部読むのは面倒くさいけど、この銅像は
フランシスコ・エルナンデス・コルドバの銅像やという
グラナダの創設者か
湖畔は公園になってた。すぐ近くには湖を見晴らすオスペダーヘ（宿屋）もある
ニカラグア湖の風景
干満がないから波打ち際はほぼ固定
なので大きいけど水際に近づいたら
海とは異なる印象を受ける
なんかびわ湖みたい
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