奈良・大台ケ原
Altiplano de Oodai-ga-hara

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その6 / Sexta

2006年9月 / Septiembre, 2006

大きな銅像が唐突にあった
異様で場違い
神武天皇やて
・・・・・なんで?

建てられたのは昭和2年らしい
なんか、
日本画の屏風にマジックで落書きしたかのような違和感がある
まさしく不要物

けっこうキレイな草原
枯れた樹もあるけど、
相当以前にできた草原なんやろな〜

湿地らしく
笹原の中に池らしき場所があった
そやから草原なんかな
八大竜王とか石碑が建ってる
こんな枯れた池では龍はムリやで

この池は御手洗池というたらしい

<牛石ヶ原 / Campo de Ushi-ishi (Piedra de vaca)>

この草原の名前の由来
牛石

なんか、このに魔物を封じたとかなんとか
・・・・・ホンマに伝説?

なんか魔物達をこの石に封じて
逃れた一匹だけが通りがかる人を喰うてた
とかいうらしいけど

牛石ヶ原の次は、大台ケ原のハイライト
落差1000mの大絶壁
大蛇(だいじゃぐら)

草原から気持ちのいい森林

その7 / Septima

正木ヶ原と同じような草原
牛石ヶ原

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