ミャンマーの首都ヤンゴン
以前はラングーンと呼ばれてた町
東南アジアの他の首都と異なり、十分大きいのにずいぶん民族色が濃い町
東南アジア本来の民族衣装筒型のスカート・ミャンマー名ロンジーを皆さんまだまだ着用している
カバンはもちろん肩掛けカバンのシャンバッグ
隣のタイでは坊さんぐらいしか使ってない形式のもの
そんなわけなんでなかなか首都ヤンゴンだけでも面白かったな
あ、でも
アウンサンスーチーさんちの前くらいは行っといたら良かったなぁ
警察に捕まるとかなんとかいう話やったけども
1999年3月 / Marzo, 1999
写真があまり状態が良くないけど
これはヤンゴン市内の真ん中に聳えるパゴダ
スーレーパゴダ
私もお参りに行ってみました
ロンジー穿いてね
同じくスーレーパゴダ
外側をぐるっと建物が取り巻いてる
中はもちろん土足厳禁
スーレーパゴダの敷地内
直射日光が床を熱く焼けるほど熱してます
しかしミャンマーの寺院の大原則
寺院の敷地内は全て土足厳禁=裸足
例外なし。ここもそう
しかし熱い
なので皆さん日陰を歩いてます
たぶんタイも本来はこうだったんでしょうな
こういう風に寺院だけ撮ったら
タイの寺とあまり変わらんようですが
よく見ると背後の塔の建築様式はミャンマー様式ですな
塔が金色に輝いてキレイですわ
小さな祠の中にも仏像が
さてここはヤンゴンの市場
ボージョー・アウンサン市場の前
露店がようけ出てました
強烈な陽射しで野菜がしなびやせんかと思いました
あ〜また行きたいな、ヤンゴン
肝心なとこ行ってないわ
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