レアル・デ・カトルセ / Real de Catorce

2002年11月 / Noviembre, 2002

その1/ Primera


レアル・デ・カトルセの街中

Lanzagorta通りでHidalgo広場近くからParroquia(教区教会)を見る。
街中は本当に人通りというか人影が少ない
中心部にちらほらと住人がいてるだけ

ホテルやオスペダーヘはそこそこあるのだが、
レストランはあまりない

くるりと後ろを振り返るともうそこは廃墟
町の中心部なのに廃墟がごろごろ

街中、パロキアの横にあるCasa de la Moneda(貨幣の家)
1860年代にはここで貨幣を造っていた
今はここも廃屋
建物がしっかりしているので原形を保っている
また、現在は1階には商店も入っている

←教区教会と月
レアル・デ・カトルセへの道程 / Trayecto a Real, Tercera

日本でもメキシコでも廃屋が土に還るのは同じ
でも素材も環境も異なるから還り方も若干異なる様子

パロキア(教区教会)の前

↓イダルゴ広場のところから

レアル・デ・カトルセ その2 / Real de Catorce, Segunda
↓教会側の建物の横

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