大きな通り(アベニーダ・サラゴサ)に沿って根気良く歩いていくと、
土地が急に下がり始めて水道橋が現れた
これがその水道橋
車通りが多くてなかなか写真が撮りにくい
全長1.28km、74コアーチがあって、
1726年から1735年の間に築かれたとのこと
前回来た時は、ここしか憶えてへんのよなぁ・・・
中心部から約2キロ、歩いたら40分くらいかかったかな
時刻は既に夕方
途中コメドール(食堂)に寄ったりなんかして
中心歴史地区らへんへもどったら、すっかり日が暮れた
ロマンティックな街並みなれども、
一人旅なので関係なし
サン・フランシスコ教会の裏手
サンタ・クララ教会の前の噴水、
フエンテ・デ・ネプチューン(ネプチューン噴水/海の神の噴水)
2002年11月 / Noviembre, 2002
その4 / Cuarta
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