2002年11月 / Noviembre, 2002
場所:メキシコシティー旧市街ソカロの北東側
時代:紀元後14世紀〜16世紀
性格:宗教遺跡
民族:アステカ
材質:石材
テンプロ・マジョールは
アステカ王国の首都が現在のメキシコシティーの位置にあり
テノチティトランと呼ばれていた頃の、中央神殿跡
いわば総本山
1521年のアステカ王国征服により破壊され、
その後のスペイン風都市の下に埋もれていた
本格的な発掘は比較的最近、1978年になってから
発掘は1984年には終了
簡単な説明
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