２つ目のトンネル
天井石が渡されてます
まぐさ石形式なん？
あるいは、横穴式古墳か
言われてみたらそうかも。この天井の感じ
うっすら向こうが見えてます
トンネルを抜けたら妙な切り通し風の道に
「このさきトンカラリン」の表示
今までのはトンカラリンとちゃうかったんけ？て感じがしますが。
ま、ここから先が本来のトンカラリン、てことなんでしょう
杉林の中の切り通し道
春には来られへんな
私は花粉症持ち
見えてきましたトンカラリン最大のトンネル
上の土のボリュームがずいぶん違うな
その２ / Segunda
トンネルの中
天井は思ったより高いが幅は狭いです
壁に服とかあたって汚れそうでしたが、意外に土乾いてました
トンネルはぐねぐねぐねってはいますが
向こう側が見える
壁はむきだしの土のままですな
苔・シダ類が両脇の土壁を覆っています
その奥が第３・本来のトンカラリントンネル
なんか大きなまぐさ石天井になってる
天井高い。７〜８ｍやそうな
第３トンネル・トンカラリン随道の中
なんとも言えない雰囲気。恐くは無いけど
またこのトンネル、ずいぶんと長いです
右へ右へとカーブしていくので
すぐに入り口の光は届かなくなります
懐中電灯必携。
ま、元々は霊スポ探索しに熊本来たわけやから
懐中電灯は持ってましたがの
はっきし言うて、閉所恐怖症の人にはムリ
一応閉所恐怖症ではないと思うけど、かなり圧迫感感じてました
あんま得意ではないんよな、こういう狭いトコって
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