京都・三十三間堂
Sanjusangen-do , Templo de Budista

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京都が人でごったがえすのは
桜の時期と秋の紅葉の時期

それ以外の時期なら人込みは割と避けられます
それ以外の時期にもちゃんと行事がいろいろあるし
特に初夏は人が少なくてお薦め

その2 / Segunda

2007年7月7日 / 7 de Julio, 2007

三十三間堂の正しい正面
東を向いてる

日が新暦での七夕やったので、
七夕飾りのササと短冊が飾られてた

三十三間堂の正面にある丹塗りも新しげな門
東大門

トンデムンとか呼んだらあかんよ〜

こちら側が西側・通し矢をする側
120mほど真っ直ぐ
なるほど、そういう弓矢競技には良さげ

昔はそこまで長い建物て、
そんなたくさん無かったしね〜

お終い / Fin

京都 / Kioto (Kyoto)

堂の中に立ち並ぶ観音立像の列をお見せしたいところですが
当たり前ながら撮影禁止です

現代人はつい忘れてるけど
こういう仏像とか仏画とかは
鑑賞の対象の美術品ではなく、
ありがた〜〜〜〜〜い
我ら凡百の衆生を導き救うホトケさま(の写し)なのです
忘れてはなりません、信仰の対象であることを

よく忘れるけど

こういうの書く場合、
自分なら書く文言はいつも一緒
すなわち


Ojara que me toque la roteria gorda !
(宝くじがあたりますよ〜に!)

東側外から
真ん中に出っ張りがあるので
こちら側では通し矢はやりません
てか、でけへんわな

有名なわりに今まで来てませんでした
観音像の立ち並ぶ様はけっこう迫力でした

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