その3 / Tercera
中門
轟門ともいうらしい
扁額には「普門閣」とある
このへんはいかにも江戸時代な感じがする
中門から本堂への廊下
そういうたら、
南に見える谷向かいの山に
これまた三重の塔が建ってるんやが
見えるかな?
名を子安の塔というらい
矢印を
廊下左手の建物
朝倉堂
なんか平安朝な感じのお堂
蔀戸が雰囲気かもし出すんやね
そしていよいよ、
日本人の常識ともいうべき清水の舞台
少〜し傾けてあるんですよ、床
<中門・舞台 / Puerta mediada y tablados>
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廊下の突き当たりの本堂部分に祀られてる大黒さん
出世大黒
・・・・・笑うセールスマン(昔の名前は”黒いセールスマン”)みたい
外国人も多いねんけど、
ここのこの大黒さんは、外国人の眼にはどう映んねやろか
まんま「邪神」て映ってへんやろか〜?
な〜んかヤな感じがして自分は拝みませんでした
別に出世したくもないし
そういや、
大黒天 = マハ・カーラ ≒ クロノス ≒ サトゥルヌス = サターン!
舞台から下をのぞき見る
下に見えるは音羽の滝
清水の由来の「清水」
舞台
遠くに”本願寺のおロウソク”
京都タワーが見える
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