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迷いの窓と、向こうに書院
この
本堂横手の戸障子のとこから眺めるお庭の景色も
なかなかに良ろしいのでした
さて
このお寺のある意味もう一つの?目玉の血天井
説明板もありました
お終い / Fin

京都・源光庵
Templo Budista, Genkou-an



その3 / Tercera

本堂
悟りの窓(左)と迷いの窓(右)のセット



雨の日やから暗いからか、
悟りの窓側の部屋は灯りついてた

灯り消してもろたほうが感じよかったんやけど・・・・
でもって
悟りの窓


窓は風景を切り取るもの
というのをものの見事に示してくれてますな
ご本尊前の幔幕
三つ葉葵の御紋がバッチリ

そらそうやわな〜
伏見桃山城で自刃した鳥居彦右衛門元忠とその主従は
徳川家康の家臣やもの
本堂西側
ここにも葵の御紋が入った調度品が


ここの西側の景色も、なかなか緑が多くて
ええ感じなのでした
源光庵というたら秋
でも、新緑の時期も捨て難いですぞ
京都 / Kioto (Kyoto)
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