京都・大徳寺龍源院
Ryogen-in, Un templo pertenencia al templo Daitoku-ji

その1 / Primera

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大徳寺の塔頭寺院(たっちゅうじいん)のひとつ、
龍源院(りょうげんいん)
大徳寺の塔頭寺院中、通年公開されてる4つのうちの一つ

今から500年前に畠山義元公・大友宗麟公により創建
建物全部が室町時代の建築
方丈北側のお庭も同じく室町時代みたい

対して南側の石庭は昭和の作



石庭は凛とした美しさ、枯山水の苔庭は古色を感じさせる風合い
建物の間の壷庭はモダン



何度でも行きたい庭

龍源院
表門から中に入ったところ
大きな文化財表示の看板が立ってる

お庭。見事

名を一枝坦(いっしだん)というと

拝観料を払い入り口から入ってすぐ、
書院の奥にある庭
ここだけでもいい感じ。狭いのに
ここの庭の名を「こ沱底」(漢字がありません!)とかいうらしい

円形の砂紋の真ん中にあるのは吽の石

その2へ / Segunda

砂は粗すぎず細かすぎずな感じ
凛とした美しさ

真ん中の大きい島が亀島
奥の立石が蓬莱山
その間の平べったい石庭と同じが「一枝坦」というと

同じく「こだてい」のお庭
こっちは阿の石

両方とも、かつての聚楽第の礎石やそうな
書院から廊下を歩くとすぐ庭が目に飛び込んでくる
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