マスジェデ・ヴァキール
キャリーム・ハーン城塞からもほど近い、同名のバーザールに面した
ザンド朝時代の美しい寺院建築
1773年に完成、1825年に改修を受けている、とな
どのへんがどう改修を受けたんかはわからへんけど
北側のエイヴァーン(開放型の門風の建物)は真珠のアーチというらしい
シーラーズの寺院建築は、
寺院に付属するメナーレ(尖塔・光塔。ミナレット)がとても低いのが特徴
2006年5月 / Mayo, 2006
その1 / Primera
マスジェデ・ヴァキール(ヴァキール寺院)
中心市街地のど真ん中、
周囲は市場(バーザール)もあり、駐車も多い
マスジェデ・ヴァキール正面
周辺はお土産屋さんが立ち並んでます
意外と
周辺のお土産屋で売ってるのは
イラン的には多分割と一般的そうなもの
絨緞、象嵌細工やエナメル陶器なんか
でも日本じゃ手に入らんもんばっかやな
正面のエイヴァーン
真珠のエイヴァーンって、これかな?
キレイやねぇ
入り口をくぐって中へ入りました
入場料5000リヤル
・・・・・なんかガイドブックとことごとく違うような
ガイドブックは15000リヤルとなってるんよね
安いほうに違うからええけど
エイヴァーン内ドームのモザイク
見事やなぁ
寺院の中庭
なんか工事中みたいなってた
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