2006年5月 / Mayo, 2006
その19 / Decimonovena
博物館のよこの、
基礎しか残ってない遺跡は宝物庫跡
この画像の中央付近、
基壇上の一段高いあたりが中央宮殿
で
これが博物館の正面
向こうは百柱の間
この場合、左手が中央宮殿
遺跡の中を一周してきたカタチ
最初に来た時とは逆向きに見てるわけ
<中央宮殿と宝庫、と百柱の間 / El palacio central, el tesoro y la sala de postes centenarios, otra vez>
英語とペルシア語の説明板
紀元前331年にアレクサンダー大王が
ここの宝を運び出した時には
ラクダ3000頭にロバ3000頭が要ったとか
運び出された財宝は銀で12万タラントン、とか
よくわかりませんけども、
アレクサンダー大王が
マケドニアを出発して東方遠征出発した時の遠征資金が
手持ちが70タラントン、借金が800タラントン
やったとか
としたら、桁違いの財宝が唸ってたわけですな
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