2006年5月 / Mayo, 2006
その12 / Duodecima
アパダーナ・謁見の間
現在も柱が12本立ってる
柱の高さは20m
広い
東階段の細かいレリーフも素晴らしかったが
ここの風景の方がより素晴らしい
まぁこれが広い広い
観光客が大勢居ても全然気にならない
それほど広くて、
拡散されてしまう
さすが中東の3Pと称される大遺跡
これぞペルセポリス、といわんばかりの風景
すごいね〜
こんな柱が往時は36本も立ってたと
この上に屋根があった、というんやから
すごい立派な王宮
アパダーナから東側階段を眺めると・・・
覆い屋根が見えて、絵にならない
なので、
もっぱら西や南北ばかりを眺めることになります
青いのは、夜間ライトアップ用の照明
空の青さもまた、エキゾチックな感じ
<アパダーナ / "APADANA",La sala de audiencias>
倒されて壊れた柱
上に載ってたのか、壊れた彫刻
倒したのはアレクサンドロス大王
これも2300年前の話
記念撮影
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