ペルセポリス遺跡
Ruinas grande de Persepolis / Takht-e Jamshid


2006年5月 / Mayo, 2006

その11 / Undecima

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東側階段北側スロープ横のレリーフ
びっしり
これらが、2300年前のオリジナルとは
感動もの

北側スロープ階段のレリーフ

スロープゆうたり階段ゆうたりしてるのは
馬に乗って上がれるように、らしく
階段が段差がとても小さいから

階段スロープからちょっと離れた
壁のレリーフと碑文
隣には、牡牛を襲うライオンのレリーフ

杖を持った方々

糸杉も描けないような隙間には
なんかサボテンみたいな草模様

碑文

訳文とかを置いてほしいな、この前に

・・・・・彫刻のてんこ盛りなんで
だんだん、写真撮るのに飽きてきます
ぜいたくな悩み

その12 / Duodecima

<アパダーナ・東階段4 / La escalera de la sala de audiencias, Cuarta>

みごとな彫刻で題材も興味深いんやけど、
全部、
一定の様式化がなされててちょっと”固い”のが、
見飽きてくる理由の一つかも



そろそろ階段の下をうろうろするのは止めて
上のアパダーナ・謁見の間へ行きます

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