ペルセポリス遺跡
Ruinas grande de Persepolis / Takht-e Jamshid


2006年5月 / Mayo, 2006

その10 / Decima

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とんがり帽子の人たち
手に持ってるのはどうやら工芸品
金の腕輪とかガラス壷、とかかな

としたら

シリア近辺からかな

なんか
皿を捧げ持った人々
こちらはどこのどなたがたで、
何を持ったはるんやろかね

これは東側階段南側スロープ上がり口
階段の内側のレリーフ

たぶん近衛兵のレリーフやんね?これ


そしてアンフォラみたいな壷を捧げもった人
香油かなんかかな

階段の左右に
近衛兵やら諸国の人達を浮き彫りしてますけど、
階段の上の方になってスペースが無くなってきたら
糸杉で誤魔化す
このへんちょっと笑った

その11 / Primera Decima

<アパダーナ・東階段3 / La escalera de la sala de audiencias, tercera>

このへんも階段の途中

しかし
保存状態も割と良く、量も多く、
題材も、
古代民族の風俗や産物や・・・

ここらの彫刻だけで博物館ができそうなぐらい

この糸杉の彫刻
ちょっと気に入った
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