ペルセポリス遺跡
Ruinas grande de Persepolis / Takht-e Jamshid


2006年5月 / Mayo, 2006

その9 / Novena

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槍を持った兵士
儀杖兵かなんかかな

顔はみなさんが触っていくのか、
つるつるにテカってます

東側階段はさらに
南北の2階段に分かれてます

その南側階段近辺やったかねぇ、このレリーフ
この周辺、レリーフの量がすごい

昔、インドネシアの
ボロブドゥール遺跡行った時を思い出す
あの時もレリーフの多さに舌を巻いたが、
ここはあそこよりもさらに千年は古い

場面場面は糸杉で区切られてる様子
上下もなんか花丸模様で仕切られてます

この糸杉がなんかキレイ

まぁ、
ペルシアの古代宗教ゾロアスター教の聖木が
糸杉やったしね、
特別の地位を与えられてるのかも

これも東側階段南側スロープ付近やったと思う
ラクダや馬、奉納品をささげ持った人たち

トンガリ帽子を被った民族が登場
どこのなんて民族なんかね〜
馬を貢納物にしてるのかな?

北方系騎馬民族かな
スキタイとか

その10 / Decima

<アパダーナ・東階段2 / La escalera de la sala de audiencias, segunda>

浮き彫り彫刻の間に楔形文字碑文があったりします
なんて書いてあるんやろうねぇ
だいぶ剥落がひどいけど

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