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エスファハーン市、スィー・オ・セ橋（３３橋）
Si-o-se pol / Puente de treinta y tres

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2006年5月 / Mayo, 2006

スィー・オ・セ橋

エスファハーン市街を流れるザーヤンデ河にかかる石橋
意味は３３橋
なんで３３橋なんかというと、橋のアーチが３３あるから
ある意味わかりやすいネーミング

長さ３００ｍ、幅１４ｍ
1602年完成

車は進入禁止

その１ / Primera

エスファハーン市街の南から橋に来たところ
橋の南側
橋の両端はエスファハーンの大幹線道路の
チャハール・バーグ通りながら、車両の進入禁止
人のみ通行可

橋がかかってるザーヤンデ河の
河べりから見た橋
優雅な感じがする

河べりでパノラマ撮ったらこんな感じ

ザーヤンデ河
なにげに水は真っ茶色
日本の清流のイメージとは異なる

ま、周囲砂漠ですからねぇ、
土砂流れ込み放題なんでしょう

さて、橋を渡ります

横の河川敷公園
芝生もなにげに幾何学模様
自然に草が生えてくる、ということの全く無い土地柄、
こういう人工嗜好になるんでしょうな

人通りはけっこう多し

その２へ / Segunda