エスファハーン市(イスファハン)、チェヘロ・ソトゥーン宮殿
Kakhe-e Chehel-o Stun/ Palacio de los postes cuarentas


2006年5月 / Mayo, 2006

その2 / Segunda

その1 / Primera
チェヘロ・ソトゥーン宮殿正面

この柱、下の人たちと見比べてみたら判る思うけど、
相当高い
15mくらいはあるかな
すなわち、天井が高い!
宮殿の正面の池
池の向こうの建物に陽があたり
池が水鏡になって、なんとも素晴らしい

これは見事
ペルシア式庭園、すごい!
さすが宮殿
ここより先に見に行ったハシュト・ベヘシュト宮殿よりも
はるかに豪華で立派
1647年にアッバース2世によって建てられたと
アッバース2世までで王朝の勢いと財政、使い切っちゃったんかねぇ
天井
きれいなアラベスク模様

建築当時は、
柱はすべて鏡で覆われれたそうな
さぞ豪華やったことやろう
宮殿正面
池というかプールというか、なモノが設けられている

向こうに見える、宮殿正面玄関は鏡張り
どうも鏡がお好きらしい
柱の礎石はライオンらしい彫像
この辺がやはり
画像や彫像に寛容なイスラム教シーア派のペルシアらしい
宮殿正面の池
王宮らしい眺めといえる
砂漠ばかりのこの国では、これは極楽庭園そのもの
その3 / Tercera
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