門のあいだから中が見えた
何もない

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播州赤穂・赤穂城跡 / Castillo de Ako

その3 / Tercera

復元の割りにめちゃ気合い入った本丸跡の門
中へ入ってみます

何もない本丸跡
しかしその建物があった場所にいちいち細かい説明書きが
「ここは何々の部屋」とかなんとか
そしてこのコンクリの土台は?

・・・・・もしかして、全て復元する気なの?

再び本丸跡から出て外
二の丸跡
ここも工事中
ここも「二の丸庭園」として復元・整備するんやそうな

さてさらに戻ると大石神社のところ
周辺ではフリーマーケットやってました
地方らしく骨董品がやたらに多かった

参道には赤穂浪士四十七士の中国製石像が立ち並んでる

門も立派
やたら気合い入ってる、ある意味落ち着かない神社

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でも奥の本殿はかなり立派やけど普通



しかし、自分も日本人のハシクレですから、
「人が神になる」ってのは判るんですけど、
それでもやはり釈然とせぇへん
いや、「神として斎き祀る」のは理解できます
ただその「で神として祀られてるただの人」に
「願い事」とかを期待することが、でけへんのよねぇ〜

「大石内蔵助」に「宝くじ当たりますように」とか
願い事するのってどうよ?変やない?

お終い / Fin

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