←コパンの遺跡
コパン遺跡内”東の広場”・・・かな？多分
どこやったかな・・・？→
”東の広場”の”建物２２号”かな？
神聖文字の階段前の球戯場
↓下が球戯場と神殿と祭壇Ｌ。奥は大広場方向
←遺跡内”西広場”から見た神殿１１の南壁面
真ん中やや下にある像は”暗黒神の像”といわれている
それとも、”パウアートゥーン神”の像かな？
（パウアートゥーン神は「天空を支える神」）
”暗黒神”のあるテラスは「観閲台」と呼ばれ、
水中にある地下世界へ降りる入り口を現しているらしい
これが有名な”神聖文字の階段”→
覆いがかけられてます
←”神聖文字の階段”を近くから
高さ２１メートル、全２２００文字におよぶ碑文
コロンブス到来以前の新大陸で最も長い碑文
内容はコパン王朝の歴史
階段の中ほどには実物大の５人の王の像が据えられている
発見当時は階段の上半分が崩れていたという
”神聖文字の階段”は、別の時代の２つの碑文からなる
下部の碑文が第１３代王、
”ワシュクラフーン・ウバーフ・カウィール”によって
紀元後７１０年に完成されたもの
上部の碑文が第１５代の”カック・イピヤフ・チャン・カウィール”
によって紀元後７５５年に完成されたもの
その１ / primera
97年
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