グァテマラの古都アンティグァ
アンティグァはスペイン植民地時代のグァテマラ総督府3番目の首都、
1543年に創設された街
最盛期には人口6万人までいったらしいが、230年後の1773年、大地震で街ごと壊滅
首都は隣接する盆地のグァテマラシティーへ移された。それ以降アンティグァは静かな古都として存続してきた
今ではアンティグァはユネスコ世界遺産に指定され、1996年には内戦も終わり、
観光客が多く訪れるグァテマラ有数の観光地になっている
人口は3万人ほど。標高は約1500メートル
なお、地震に関しては過去の話ではない。1978年の大地震にもこの街は再度壊滅している
小さい地震はわりとしょっちゅう起きてます
アンティグアのアルフォンブラ・部分
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